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『ANTHOLOGY 2004-2014』2014. 7. 30 Release!!
誰にも、まね出来ない!全国のアカペラー達の憧れから、もはやレジェンドに
アカペラの定義を覆した「スメルマン」 その10年の軌跡がこの一枚に
今年バンド結成10周年を迎えるスメルマンが、初のベストアルバムをリリース!
発売順に収められた20曲にイントロ、新曲を加えた全22曲を収録。
世界でも唯一無二/声だけのROCKBANDにいたる10年間の曲を集めた貴重な1枚!

品番:DQC-1334 価格:2,778円(税別)
トラック収録アルバム
01. Slideshow
02. マドガラスマドガラス
03. 小さな鳥小さな鳥
04. Dawn小さな鳥
05. 霧雨空に描くとするならば
06. サニー空に描くとするならば
07. NO WEAR MANロスタルジア
08. 霧雨ロスタルジア2
09. 28歳OL魂ロスタルジア2
10. ロスタルジアロスタルジア2
11. ChaosS.M.L.A.C.P
トラック収録アルバム
12. CosmosS.M.L.A.C.P
13. S.A.K.ES.M.L.A.C.P
14. LOST IN MELOST IN ME
15. S.M.L.A.C.PLOST IN ME
16. ビビッドリングSMELLMAN
17. D.D.TD.D.T e.p
18. S.A.K.EⅡWao!!!!!
19. LIVE HOUSEWao!!!!!
20. S.A.K.EⅢスーパーサンダーファイヤーパワーアカペラ
21. Let it Go!スーパーサンダーファイヤーパワーアカペラ
22. DECADENCE
スメルマンのメンバーが当時の思い出と共に語る全曲解説公開!!
01:Slideshow
アルバムのイントロ。
当時の様々な音源をサンプリング、エディットしていい具合に曲にまとめました。

ハヤシヨシノリ

マドガラス 02:マドガラス
スメルマン記念すべきファーストシングル。
もう全てが初々しい感じで、フレッシュですね笑
チン☆パラの表現方法を継承するハモネプスタイル!
当時23歳、いい曲ができた!といって嬉しげにメンバーにデモを聞かせまくっていたのを思い出します。
リリックは普遍的で染み込みますね。

ハヤシヨシノリ

小さな鳥 03:小さな鳥
これはDさんが作った曲だね。
当時ライブでも定番でやってました。アレンジを変えて今のスタイルでやってみてもイイなと思います。
お聴きいただけばわかる、表現の全力感は良くも悪くもウチの個性です笑
この先音楽性や表現方法が多様化していくけど、そのマインドは変わらずに継承して進化していきました。
ハヤシヨシノリ

04:Dawn
我々としては珍しいバラード、この曲は今だに結構好きです。
ユーミンのDAWN PURPLE(ドーンパープル)というアルバムが小学生の頃に家でよく流れていて、dawn(夜明け)という言葉いいなあと、ふと当時思い出してタイトル先行で作った曲です(多分…)。
歌詞も強く優しく包み込まれるようです。
しかししばしば、ダウンと読まれてしまいおもしろ悲しいです。

ハヤシヨシノリ

空に描くとするならば 05:霧雨
疾走感のあるダークな曲を作りたかった。
やはり初々しさはありますが、当時としてはアカペラでこういった表現のオリジナル曲はだいぶ挑戦でした。
この曲は後に編成やアレンジも変わって生まれ変わるわけです。

ハヤシヨシノリ

06:サニー
この曲はヤシ(ハヤシヨシノリ)が作曲し、自分(ダイゴ)が作詞した曲。
まだスメルマン寿の時代(声にエフェクターをかける前)に、お客さんと一緒に歌える様な曲を作ろうという、コンセプトで生まれた曲。
爽やかなメロディと分かりやすい歌詞が印象的。
筑波大学の学園祭でこの曲を披露した時、タカハシヒロシ(当時のメンバー)が、みんなで一緒にブレイクする(無音になる)ところで、何をとち狂ったのか、「サー!!!」と叫びながら、一人だけジャンプしてしまい、それを目の当たりにしたメンバー(特に自分が)大笑い。その後、演奏ができなかった事は、後にも先にもこのライブだけだろう。
この伝説のライブは、今もメンバーの胸の中に深く刻まれている(笑)

ナカシマダイゴ

ロスタルジア 07:NO WEAR MAN
一言で言うと、スメルマンの音楽性を変えた一曲。
作曲者であるヤシ(ハヤシヨシノリ)がこの曲を持ってきた時はぶっ飛びすぎて(笑)開いた口が塞がらなかったのをおもいだす。
しかし、この曲を境に誰にも真似できないスメルマン独自のアカペラを模索、見出だしていったのも事実。この曲があったから、今のスメルマンがあると言っても過言ではない。
因みにこの曲を演奏する難易度・・・ウルトラS(笑)

ナカシマダイゴ

ロスタルジア2 08:霧雨
この曲は、作詞の部分をキムラマナブ(当時のメンバー)、メロをヤシが作った。
元はスメルマン寿時代に作られたが、現在のスメルマンになってリアレンジされて、復活を遂げている。
疾走するビートがカッコいい!
余談だが、この曲の作詞をしたキムラマナブ。
でんぶ(お尻)の毛が非常に濃く、銭湯等で水分を含んだその後ろ姿を見て以来、デビルズ・テイル(悪魔のしっぽ)と呼ばれる様になり、メンバーを恐怖させた。

ナカシマダイゴ

09:28歳OL魂
俺が加入する前からあった曲。
自分の幸せとは何か。28歳独身のOLが代表としてリアルに叫ぶ(演奏中よくそんな風のお客さんに笑われてた思い出あるな)
俺は男だしサラリーマンでもないけど実年齢28歳になったからワンマンで歌おうと思うよ。


ムトウダイスケ

10:ロスタルジア
ロスト(失う)とノスタルジア(過去を懐かしむ心、郷愁)を合わせた造語
あの頃はよかったと思う気持ちは誰にもあると思うけど
それを受け入れて僕らは今を生きていく。
今これを見ていることもひとつの生きる意味なんだよ。

ムトウダイスケ

S.M.L.A.C.P 11:CHAOS
今のスメルマンのスタイルの原型、ターニングポイントになったとも言える曲。
それまでのメロディー重視の曲調から展開や声ならではの音や面白さを表現した
歌詞もリズムや響きを重視しているが、ただ歯車みたいに同じように回る生活に対しての反骨心を込めた。
2009年のロッキンオンジャパンにもこの曲で出演を決めた。

ムトウダイスケ

12:COSMOS
CHAOSと共にロッキンで歌った曲。
俺らには珍しいバラードだけどあの壮大なステージに合うと思って選んだ。
CHAOS(混沌)とは対をなす秩序を意味していて、綺麗に重なったときの和のコード感や、歌詞も抽象的ではあるけどどこか懐かしい雰囲気を感じてもらいたいぜー!
ちなみに俺の母さんの好きな花もコスモス。

ムトウダイスケ

13:S.A.K.E
『S.A.K.E』シリーズの一作目でありお酒が大好きなSMELLMANのアンセム的曲である。酒に対する熱い思いをHIP HOP的な手法で表現。その後『S.A.K.E II』、『S.A.K.E III』と続いて行くのだがボーカル3人の掛け合いもさることながら、中毒性のあるベースラインにも注目。
ヨシタニアキラ


LOST IN ME 14:LOST IN ME
シングルカットされているこの曲は、他の多くの曲がガンガン攻めて突っ走っているのに対し、やわらかな表現を持ち、剛ではなく柔な要素があるのが特徴。しかしサビのエモーショナルさにはボーカルムタの内なる熱いもの感じ歌詞の独特な世界観と合わさり思わず引き込まれてしまう一曲です。
ヨシタニアキラ


15:S.M.L.A.C.P
この曲はライブで自己紹介的な使われ方をすることが多く、おれらはこんなノリのアカペラやってくぜ!ってな感じでライブを初めて見る人を惹きつける曲です。 曲中ではリズム隊以外はエフェクトを使用せず、最近では逆に珍しいんですが、それでもスメルマンの魅力がギュッと詰め込まれてます。
読み方は『スメルエーシーピー』でACPとはACAPPELLAのスメルマン流略です。ACPという呼び方が浸透するといいなぁー。

ヨシタニアキラ


SMELLMAN 16:ビビッドリング
フルアルバム『SMELLMAN』のリード曲でありPVもある。
いろんなジャンル、要素が巧みに織り込まれてるこの曲はよく聞くと少し難解なところがあるが、全体的に聞くと結果ストレートに刺さってくるのである。

ヨシタニアキラ


17:D.D.T
D.D.T e.p. 段々に、大胆に、TONIGHTでおなじみの曲!
スメルマンの曲の中でもクールなナンバーで、このシングルから3MCでボーカル回して歌う手法が採用された気がするなー!
余談ですが、私がスメルマン加入前、ハヤシ氏宅でこの曲はベースのトラックがねぇ…と嬉しそうに話すハヤシ氏が印象的でしたねぇ。。

スズキトモヒロ


Wao!!!!! 18:S.A.K.E II
言わずと知れたスメルマンライブの定番曲!
リハ中にベース、ナカシマ氏を真似して殴られた記憶あり。

スズキトモヒロ


19:LIVE HOUSE
俺らがステージに立つときの思いを歌った曲。
誰もが痛みを抱えて生きてる。
LIVEに来ても解決するわけじゃないけど
ここにいるときは一人じゃないし、和らげることが出来ると思ってる。
俺らがひとつになれる愛のある場所『LIVE HOUSE』でまた会おう!

ムトウダイスケ


スーパーサンダーファイヤーパワーアカペラ 20:S.A.K.E III
S.A.K.Eシリーズ現最新作!
ビシッ!バシッ!!とキレのある、スーパードライのような一曲!
スズキがスメルマン加入直後にレコーディングで、テンパったなぁ!笑

スズキトモヒロ

21: Let it Go!
チン☆パラ時代にファーストシングルとして作られた曲を現在のスメルマンのフィルターを通し、セルフカバーした。
当時の勢い一発のイメージから年月を経て、自分達も大人になり、時折哀愁を感じさせる様なメロ、コード進行になっている。
作詞は自分(ダイゴ)が担当したが、「Let it Go!」思うがままに行けという言葉は、自分自身の座右の銘でもある。
あの頃思っていたLet it Go、今思うLet it Go。
言葉は同じでも感じ方は変化してゆくのである。
余談だが、最近の大ヒット曲「アナと雪の女王」の主題歌のタイトルが、この曲と同じ名前なので、カラオケで皆が間違えて入れて、印税がガッポリ入らんかな〜(笑)と願う今日この頃。

ナカシマダイゴ


22:DECADENCE
新曲。10年を経て自分達なりに表現方法の引き出しも増え、雑多にやってきたなりにも「これはスメルマンの音だよね」というのが一聴して表現できているのではないかなと思います。
今回レコーディングはまさに音を楽しみながら、アイデアが浮かぶままに録音、編集、ミックスまで滞りなく進みました。
やはりスメルマンが一番表現を発揮できる場だな、というのを再認識した曲でもありました。

ハヤシヨシノリ